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サルコペニア肥満に最も有効なスクワット

サルコペニア肥満を解消するには、三位一体【食事制限、有酸素運動、筋トレ】をバランスよく行うことで、なかでもスクワットで大腰筋を鍛えることが最も有効と言われています。

サルコペニア肥満は、メタボと同じく運動不足と食べ過ぎだけが原因ではない非常にハイリスクな結果を招く肥満なのです。普通の肥満に比べ、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病にかかるリスクが2倍以上も高くなると言われています

内臓脂肪型のメタボとの違いは、加齢だけでなく若年層であっても筋力の低下により肥満体質となったものをサルコペニア肥満と分類しているようです。例え、同じ年齢で同じ体重の人の場合でも、運動量によって筋肉量というのはまったく違ってきます。

一般的に筋肉量は、20代以降から年に1%ずつ減り続けるため、健康維持のためにも日頃から運動をして筋肉を鍛えることが重要です。そして、常に自分の筋肉量を知っておくのも大事なことです。筋肉の割合を測るのに、最近では体組成計という便利なものがあるようです。

サルコペニア肥満 対策ポイント!


三位一体【食事制限+有酸素運動+筋トレ】のダイエットが効果的!

・食事はバランスの良いメニューできちんと三食摂ること。

・ウォーキングなどの有酸素運動を行うこと。

・スクワット運動による筋力トレーニングを行うこと。


サルコペニア肥満を予防する最大のポイントは、スクワット運動で大腰筋を鍛えることが最も有効のようです。スクワットをする際、息を止めずに必ず呼吸をしながら行うことがポイントです。(1、2、3・・・と数を数えながら)

有酸素運動で脂肪を落とす効果は、30分継続歩きをする代わりに10分×3回のチョコチョコ歩きに変えても同じ効果があると近年のデータで実証されています。

また、エレベーターやエスカレーターの代わりに階段を使うなど、日常生活において移動を運動に替えれば、わりと気楽にダイエットができるはずです。


サルコペニア肥満の間違ったダイエット方法


・単に食事量を減らすなどの食事制限によるダイエット

・食事制限+有酸素運動の組み合わせダイエット

この2つのダイエット方法では、体重や脂肪は確実に落ちるのですが、同時に筋肉も落ちて代謝が下がり逆に太りやすい体質になってしまうのです。

サルコペニア肥満体質のままで高齢になると、さらに筋力が低下するため寝たきりや歩行困難になる確率が高くなり、最悪の場合は介護が必要な生活になる恐れもあります

このような事態を招かないためにも、根本からサルコペニア肥満を解消して痩せ体質を手に入れ、リバウンドのない健康的なダイエットを成功させましょう。



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2012年8月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ダイエット基礎知識

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