またまた寒い朝を迎えました。
バードバスは7、8mmの氷。春の陽気ではありませんが、お天気がいいので花たちは喜んでいるようです。
スノーフレークの花が咲いたのはもう10日以上前になるのかな?
オーストリアやハンガリーといったヨーロッパ原産のスノーフレークは、ヒガンバナ科。スズランのような花のつき方で指先ほどの大きさです。花弁の先の黄緑色が水玉のようなのが可愛い花。葉っぱは水仙の葉に似ているので、和名では鈴蘭水仙と言われています。
つい2、3日前に知ったのですが、このスノーフレークはアルジが東京の実家の庭から移植したとのことです。
私はてっきりここ富士見に移住したあと、苗を買って植えたのかと思っていました。というのも「この地にずっと前からおります」というような顔をして、毎年その株を大きくし、放射状に花を咲かせ、また株分けで成長していたので、ただ単純に地物と思ってたというわけです。
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スノーフレーク、今年も成長株。
連休も休みなし。
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