シニアのおままごとのような。

朝起きると、先に起きていたアルジがテーブルの上に服用錠剤を並べていました。
飲むのを忘れないように、ケースに入れる準備です。
なんだかシニアのおままごとみたいで笑ってしまいました。

亡くなったアルジの母も薬を飲んだかどうか忘れるので、アルジが1週間の朝昼晩分を薬ケースに入れてあげていましたが、今、自分がそのようになったと思っているそうです。

いえいえ、まだお若いんですから。
それに母の時の薬ケースより小さな箱だし。
と、気休めに思うツレアイ。




今朝は、ストライプの雲を従えた朝焼けの富士山でした。

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