葉が水仙に似ていて、花が鈴蘭に似ていることから鈴蘭水仙とも呼ばれているスノーフレーク。
白い花弁の先端は小さく6つに裂け、その先端1つ1つに緑色の斑点が付いているのがチャームポイントです。
もしも、この緑色の水玉がなかったら、魅力半減のような気がします。
スノーフレークはギリシア語で「白いスミレ」を意味し、スミレのような芳香を放つそうですが、香りがある花が好きな私には、はて?スノーフレークに香りがあったかな?と、全く気づかないままでした。
今日は、今週のチェロアンサンブルレッスンに備えて、近所のチェロ友と、違うチェロパートで音合わせ。
前回のレッスンでふたりが合わなかった箇所をおさらいして、よし、いい感じ。
スノーフレークの緑の水玉。

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