ニリンソウが満開です。
強い陽射しには弱い野草ということですが、たまたまGREEN WALKの陽差しが強いところに植えていたニリンソウは、スペースとしてはわずかでも、毎年こうして花を咲かせてくれます。
2cmほどの花は可憐という言葉がぴったりです。白い花弁の縁にほんのりピンク色を漂わせた花。英語では「Soft windflower(柔らかな風の花)」と呼ばれるそうです。
和名の二輪草は、ひとつの茎から2輪ずつ花弁が伸びることにちなみ、花言葉も「友情」「協力」「ずっと離れない」。なるほどね。
GREEN WALKには今、7本の照手桃、ジューンベリーなどの花木の白い花、チューリップやスノーフレークなどの白い草花が咲いていて、わずかなニリンソウを含め小さくても白い花はとても目立ちます。
おっと、大好きな利休梅を忘れてた。小さなのも含めて7、8本の利休梅はジューンベリーと入れ違いにこれから満開になります。
コメント
利休梅が8本もあるの‼ なんて素敵なんでしょう。我が家は新しくした時にさよならしてしまいました😞
ニリンソウ、なんて可愛い花💕
どこかで見つけたら買ってみます。
Naokoさん、利休梅がなくなったのは残念ですね。ニリンソウ、かわいいですよー!