さて、18本の白樺とGREEN WALKへやってきたのはオオヤマザクラ。昨年枯れたオオシマザクラの後任として真ん中に植えられました。
アルジは庭の真ん中にはもう木はいらないと言ってましたが、家からお花見をしたいツレアイは、アルジが黙って注文していた18本もの白樺を引き合いにして植えてもらいました。
庭へはクレーン車が入れるような広い道がないので、家の前から植木屋さんとアルジの4人がかりで桜を運んで行ったそうです。ちょうどツレアイがいない時だったので、どうせ手伝いにはならないですが、見れなくて残念。
桜の木が大きくなって、サンルームの窓から念願のお花見ができるのが楽しみです。
今朝、その桜の薄くて柔らかい1枚1枚の葉が太陽に照らされていて、光と陰の美しさにしばし見とれたものです。桜はやっぱり素敵です。
5月最後の日は薄ら寒く、床暖房を入れるほどでした。
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