ガーデンGREEN WALKから

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ビロードのようなメキシカンセージ。

秋の花、メキシカンセージが咲いています。赤紫のフワフワしたガクが連なった花穂はビロードのような感触。肌寒さから身を守るような鮮やかな衣を着て秋風に揺れていました。別名アメジストセージ。花といい、葉といい、細面でスタイリッシュで、近くにブルーがかった薄紫のサワギキョウとユーパトリウムを従えて、私好みのカラーコーディネートエリアです。
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退場願いたいフキ、ミョウガ、ミツバ、クローバー。

キッチンガーデンは、フキの大きな葉、花が咲かないミョウガ、繁殖し過ぎてどうしようもないミツバとクローバー、この4つをキッチンガーデンから何とか絶滅させたいのに、抜いても抜いても地下茎からしっかり顔を出して繁殖し、お手上げ状態の悪循環になっています。それに雑草も加わって、案の定、ペパーミントは雑草に埋もれていました。
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あっと言う間に消えた白樺の木。

南側のお隣との境の白樺がずいぶん高く成長し、我が家からの南アルプスの眺めをいささか邪魔するようになったため、伐採することになりました。この白樺は私たちがここへ移住してきた時には、幹の直径3cm程度のものが自生していました。それが10年経って20cmにもなっていました。白樺の成長は早いものです。
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アンジェラが喜寿を祝って咲いてます。

アンジェラは色も形も素敵な上、手がかからないバラです。その可愛さにコガネムシも畏れ多いのか、アンジェラを敬遠しているおかげで、花びらは無傷。花つきがいいので、ずっしり重く、花期も長いので、ホントにいい子。残念なのは香りがあまりないことぐらい。これで強い香りがあれば完璧ですが、投・打・盗塁・性格・ハンサム・体格全て揃ったエンジェルスの大谷翔平選手のようにはいきません。
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春まで待ってないシノグロッサム。

シノグロッサムの小さな葉が陣取りのようにどんどん成長面積を広げていました。今年花が咲いたあと、こぼれ種が早くも発芽しているので、これを雑草扱いにはもったいなくて抜くわけにはいきません。秋の発芽は単なる見せかけで、はたしてこれが越冬するのかどうか・・・。
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風に踊るサラシナショウマ。

花が終わった宿根草などは株だけにして冬の準備をした庭は、風の通りが良くなった半面、にぎやかさが消えて寂しげです。風が吹けば、ユラユラ静かに踊るサラシナショウマの花穂。もし夏に咲いていれば、サラシナショウマの白い花穂は涼し気に見えるのに、秋の今は、細い茎の先に雪が積もったように見えます。
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ノリウツギが燃える秋を呼ぶような。

深まる秋を呼んでいるようにノリウツギの赤色が濃くなりました。低木ですが成長して背が高くなったので、花を見上げるようになります。ということは、花の裏側から見ることになるため、写真も花の裏側が写るわけで、ちょっと残念。このノリウツギはこのまま自然にドライフラワーになっていきます。ひとりで咲いてひとりでドライになっていく、手がかからない自己完結型。
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天真爛漫なバラ、チェリーボニカ。

朝は霧雨。まるで梅雨のようで、もうすぐしたら梅雨明け、そして暑い夏が来るのではと錯覚しそうです。 秋晴れというくらいですから、秋はやっぱり晴れた青空のほうが秋らしい。 そうすれば、紫陽花も咲くのに・・・。今年は秋色紫陽花が、まったく咲きませんでした。昨年、剪定時期は気をつけていたし、冬もちゃんと越して花芽は出ていたのですが、春の寒波ですべて枯れてしまい、根元から出た新芽は成長して青々とした葉を茂らせただけ。
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見えた!遠く鳳凰三山のオベリスク。

八峯苑鹿の湯あたりから、遠く南アルプスの鳳凰三山が見えます。その三山の1つ、地蔵岳に尖塔「オベリスク」がはっきりとわかりました。グレートトラバース3でプロアドベンチャーレーサー田中陽希さんが、地蔵岳のオベリスクを目指して登頂するのをたまたま見たので、富士見高原から見る鳳凰三山に、鳥の嘴を天に向けたような小さなオベリスクがわかります。
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濃霧、大雨、ヒョウ、雷のち青空。

カラマツ林に霧がたち込め、幻想的な朝です。こんな白い風景の中、鳥たちはどうしているのでしょう?早朝の霧が消えた、暑からず寒からずの午前中は庭仕事もはかどります。1年草の株を引っこ抜き、繁殖しずぎたイワミツバ、枯れてミイラのようになったシノブロッサム、名のある雑草たちも場当たり的に抜いて、部分的にはもう冬支度の佇まいです。
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グレーフィンディアナは涙をいっぱいためていた。

今日も時々雨が降りました。目にいっぱい涙をためたようにバラの花びらに雨の雫が光っていて綺麗です。ワインカラーのグレーフィンディアナ。厚めの花びら、雨にも強いバラで、大人っぽい色だけに、その雨の涙がよく似合います。グレーフィンディアナの蕾は赤黒く、開花するにつれ赤色が強くなっていく魅力的なバラです。
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テーブルの上のお花畑。

テーブルの花の入れ替えをしたいのに、ずっと雨。でも雨が昼寝をしていたスキに、庭へ下りて花を少しばかり切ってきました。いろんな葉っぱや、赤紫色のアスター、雨をたっぷり含んだバラの花などを、それぞれ少しずつ。特に葉っぱはいろんな形、色があったほうが五目ご飯のようで、目においしそうなので庭を歩き回って物色します。そしてテーブルのセンターに置く長さ40cmの細長い花器に生けました。
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好奇心で植えた花?紫弁慶草。

夏の終わりの花に混じって、濃すぎるピンクでわき出るようなモコモコした花は、PictureThisで調べたら、紫弁慶草と教えてくれました。疑う訳ではないけれど、もしかしたら違うかも。我が庭で咲いてる花の名がわからないとは、お恥ずかしいこと・・・。ひと枝切ってまで飾る気はあまりしない花です。
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黄色の花、名前がわからなくてかわいそう。

ちょっと前から咲いているこの黄色の花は、さていったい何という名前なんでしょう?植えたアルジに聞いてもわからない。名前を聞いてもわからない・・・。アルジが作った花のファイルに、その名を探してみましたが、それらしきものはありません。PictureThisに聞くと、ヤバネダンゴギクと教えてくれました。でも、そこに出てきたヤバネバンゴギクの写真とは似ているようで、はっきり違う。
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空を突き刺す、西洋ニンジンボク。

アルジの夏休みも明け、もみじテラスでのお茶も久しぶりです。セミの声を聞きながら、ベンチに座って庭を眺めていました。樹木の繁りようがマジマジと感じられます。昨年からまた一段と大きくなった西洋ニンジンボクは満開になっていました。夏の終わりに咲く、薄紫色の小花がぎっしりついた花穂がいくつも青空を突き刺すように伸びています。
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シノグロッサムの緑の赤ちゃん。

春まで待てないシノグロッサムがかわいい芽を出していて、少し引っ張ってみると、赤ちゃんながらもしっかり土に根を張り頼もしく思えます。今年はシノグロッサムのエリアがはっきりしていたのでこの季節の成長がわかり、アルジから雑草扱いでむしられずにすんでいますが、秋になり、冬になるとこの緑の赤ちゃんたちはどうなるのか。遅くに種になったのが土のおふとんでぐっすり眠り、春には春で、また新たに産声をあげるのでしょう。
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妖怪ルリタマアザミ。

今年のルリタマアザミは木の枝にニョッコリ生えたような咲き方です。利休梅の木の陰で、まあるい妖怪か何かが顔を出し、声をひそめてささやきあっているような、なんだか漫画チックなので思わずこちらのほうも想像を掻き立てられます。このルリタマアザミやアリウムもそうですが、利休梅やシュウメイギクの蕾のような、植物のまあるい形は魅力的。
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蜂の仕事も楽じゃない。

サワギキョウの花穂は、なんだか不格好であまり美しい容姿とは思っていなかったところ、今日、改めて見ると1つ1つの花が全開して、今がいちばん美しい時のように思えました。このように見るほうのタイミングで、その良さに気づくことがよくあります。蜂たちは今が稼ぎ時とばかり、忙しそうにサワギキョウの花から花へせっせと飛びまわっています。
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静かに、花の紅白歌合戦。

GREEN WALKでは雨とは関係なくというか、むしろ、雨大好きと言いたげにノリウツギとピラミッドアジサイが花盛りになっています。ノリウツギは、だんだん紅を濃くし、ライムライトは薄緑色から白へと変化して、ちょうど花の紅白歌合戦たけなわといったところです。
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香りが歌う、イングリッシュローズのザ・ラーク・アセンディング。

大好きなバラの1つ、香り高いイングリッシュローズのザ・ラーク・アセンディングが優し気に咲いています。今の時期、バラを見に来てくれる人もいないし、白内障手術したアルジも庭仕事をストップしていて、バラの咲き甲斐がないわという声が聞こえるので、いくつか枝を切って食卓に飾りました。ああ、ほんとにいい香り。こうやって愛でると、うれしげに香りが歌っています。
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