2020-09

ガーデンGREEN WALKから

レイズドベッドが来春を占う。

幼い植物たちが、この苗床で冬を過ごす手はずです。寒冷紗の蓋をして寒さ対策はしたつもり。自慢の苗床がうまくその役割を果たしてくれれば、寒さで死んだ宿根草があっても、この苗床出身の苗たちがあれば、春には買わずにすみます。
ガーデンGREEN WALKから

草刈機初体験は虎刈りに終わった。

庭でのガーデニングでは、草刈鎌で根こそぎ雑草を取るのは普通だし、芝生は芝刈り機を使いますが、外回りの雑草は根こそぎ草取りは、大変な労力。危険だからと今まで使ったことがない草刈機を初めて使ったら・・・。
ガーデンGREEN WALKから

アラビアジャスミンと大型犬。

犬の1年は、小型犬で人間の約4年、大型犬は人間の約7年といわれています。大型犬の場合、幼い頃は歳をとるスピードが遅く、成長するにつれて歳をとるスピードは早くなるとのこと。犬の歳のとり方の特長で言えば、私は大型犬です。
ガーデンGREEN WALKから

ブラックミントは、なぜ成長自粛したのか。

ブラックミントの花が咲いています。薄いパープルの花穂でハーブの花らしく素敵。見るのも食するのもミント系が好きなので、葉の茂りようが気になります。昨年までは、葉が相当茂っていたので、バーベキューの際のドリンク、モヒートを作るのにとても重宝しました。
ガーデンGREEN WALKから

細長いラベンダー畑、出現。

寒冷地ではラベンダーは枯れてしまいますが、ラベンダー農家さんから買ってきたのは耐寒性がある種類ということ。ラベンダーは色も素敵で好きですが、やがて木質化して、下のほうが枯れると汚いので、私としてはどうかなと思っていました。
ガーデンGREEN WALKから

秋風に揺れる銅葉サラシナショウマ。

この白い花穂はキンポウゲ科の銅葉サラシナショウマ。比較的新しい品種のようで、カラス葉サラシナショウマ、キミキフガ(キミシフーガ)、アクタエアの別名があります。銅葉のせいか、花の付け根がちょっぴりピンクがかって、かわいい花。耐寒性の宿根草です。
こんなこと、あんなこと

自然を舞台にテナーサックス演奏。

鹿島リゾート、蓼科高原の「チェルトの森」に、友人が親しくしている方の別荘があり、今日は初めて訪ねました。聞いていたとおり、緑が多く、自然環境を生かした広い敷地内の素敵な別荘です。広い窓からそれぞれにいろんな風景が見られます。
ガーデンGREEN WALKから

この指とまれ、赤トンボ。

庭のベンチの肱置きに赤とんぼが止まっていました。アキアカネ? アカネ属にもいろいろあるようですが。横に座ってトンボを触ると飛んで行きましたが、すぐに戻ってきたので手を出すと指に止まりました。何が気に入ってくれたのか、ずっと指に止まったまま。
ガーデンGREEN WALKから

イタリア語で真珠のバラ、ラ・ペルラ。

クリームがかった白色のバラ ラ・ペルラ。我が家の庭でこのバラがこんなに綺麗に咲いたのは珍しい気がします。というのも、雨ですぐ傷んで中途半端な人生で終わることが多かったから。それが今年はちゃんと美しく咲いて、蕾がいくつも開花をめざしています。
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