ガーデンGREEN WALKから今、レースフラワーのオルレア天国。 レースフラワー オルレアが見頃です。見頃っていうのもヘンですね、オルレアの場合。かと言って次から次へと花が咲くので満開と言うのもちょっとヘンかも。いずれにしろ、辺り一面咲くので、自然に咲いたとはいえ見事です。南側のお隣との境はオルレア天国。 2021.06.09ガーデンGREEN WALKから
ガーデンGREEN WALKからバラの先祖返り、ダブリンベイの場合。 デッキから見慣れない小さな白い花が咲いているのがみえました。あれは確かにバラ・・・。でも昨年まで、そこには赤いバラがのぞいていたのに。赤いバラのダブリンベイから台木の野バラが成長して花を咲かせているのでした。接ぎ木した本来の品種ではなく台木であるもとの野バラの芽がシュートで伸びたものです。 2021.06.08ガーデンGREEN WALKから
ガーデンGREEN WALKからバラのリージャンロード・クライマーとローズうらら。 今日は開花したバラはないかなと、探したらリージャンロード クライマーが咲いていました。優しいピンクの中輪です。リージャンロード クライマーは、イギリスの有名なプランツマンたちに発見されたバラで、中国雲南省の麗江路(リージャン・ロード)の道沿いに植えられていたことからこの名がついたそうです。 2021.06.07ガーデンGREEN WALKから
ガーデンGREEN WALKからパレードがバラの開花いちばん宣言。 ようやくバラが咲きだしました。今年いちばんに咲いたバラはパレード。昨日、1輪咲いていました。そして今日は蕾が2輪加わって小雨に濡れています。毎年いちばんに咲くバラはサンセットグロウだったと思いますが、パレードに先を越されたようです。パレードは茎が柔らかいので、下向きに咲き、花束にすれば心もとない様子でうなだれます。 2021.06.06ガーデンGREEN WALKから
ガーデンGREEN WALKからこんなに素敵だった?ジャイアントキャットミント。 キャットミントが咲き始めたのは4月の終わりだったでしょうか。それから1か月遅れで、今、ジャイアントキャットミントが咲いています。背丈が高くて、とても華やか。昨年までは雨が降れば広がって寝てしまうので、なるべく低い種類のキャットミントがいいなんて言っていたのですが、今朝、庭の小道を挟んで咲くジャイアントキャットミントとレースフラワーが朝日に輝いているのを見て、大きいのもいいなあと、すっかりジャイアントキャットミントを見直しました。 2021.06.05ガーデンGREEN WALKから
陽だまりカフェ庭のもので山椒味噌。 キッチンガーデンに植えている山椒の木が茂ってきました。 実はまだですが、せっかくなので葉っぱで山椒味噌を作ることにしました。 山椒の木をこの場所に植えた... 2021.06.03陽だまりカフェ
ガーデンGREEN WALKからボックスウッド200本仮植え。 GREEN WALKの入口の両側にボックスウッドの60cmほど高さの生垣を作っています。植えて8年は経つでしょうか。毎年、新芽を揃える程度で少しずつ背が高くなっています。ボックスウッドは葉の色がツゲに比べて明るく、常緑樹で、耐寒性があるので、まさに厳寒のこの地でもぴったりの低木です。しかも、なぜか鹿が食べない。 2021.06.02ガーデンGREEN WALKから
ガーデンGREEN WALKからアンチューサが見ごろになりました。 今日から6月。GREENWALKも木々の緑がガーデンを包む景色になってきました。春の宿根草も彩りを添えています。身の丈70~80cmにもなったアンチューサには青い花。アンチューサという言葉はギリシャ語で「化粧品」「紅」という意味で、化粧品に使われる染料として用いられていたことが由来しているそうです。 2021.06.01ガーデンGREEN WALKから