ぶどうのなる風景。

ぶどうのキャンベルの房は順調に成長しています。中には黒い点々がついたものもありますが、ほとんどは今のところ綺麗なマスカット色。果たして袋かけをしたほうがいいのか、それともこのままがいいのか、ぶどうの思いがけない実りは初めてのことなのでよくわかりません。

 

デッキの解体がほとんど終わり、リビングから見える庭の風景が新鮮です。今までデッキの太い手すりが庭の景色をいかに邪魔していたかを感じています。

ぶどうの木は南の端にあるので、わざわざそこへ行かないと見えません。こんなかわいいぶどうがなる様を身近に見られないのはもったいない。新しくできるデッキの手すりにブドウがぶら下がっていたらユニークで、なんて素敵なんでしょう。

 




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