2021-02

こんなこと、あんなこと

100歳をZOOMでお祝い。

アルジの母は明後日3月2日で100歳になります!昨年の「敬老の日」には安倍内閣総理大臣と小池東京都知事から表彰状と、国からは銀杯、東京都から江戸切子の花瓶の記念品が贈られてきていました。銀杯は直径8cmほどで「寿」の文字が刻印されています。
こんなこと、あんなこと

粕漬大好き。

お天気はいいのに、意外に寒い日です。午後の気温は2℃でした。 ウォーキングコースから、富士見高原リゾートスキー場のリフトに乗る人たちが見える所があります。...
八ヶ岳あちこち

ゆるい雪中行軍。

朝から小雪が降っていました。その雪が舞う中、午後いちばんにウォーキングへ行きました。なにもこんな日に・・・。暖かい日はアルジが庭仕事に出たりすればウォーキングに行きたがらないので、ある意味、こんな日こそウォーキング日和かもしれません。
こんなこと、あんなこと

店先に小さなポール・スミザーの世界。

昨日、店先のガーデンで見たクロッカスにいち早い春を感じましたが、今日の寒さにめげず、陽の光をただただ浴びていることでしょう。その庭はランドスケープデザイナーのポール・スミザーさんがデザインしたガーデンで、腐葉土満載のレイズドベッドに、今はまだクロッカスがところどころに咲いているだけでした。
こんなこと、あんなこと

Uターン飛行機雲。

日が長くなった夕方、カラマツ林の上空に2本の飛行機雲が輝いていました。2機の飛行機が同時に飛行機雲を描くのも珍しいなと思っていたら、1機がUターンして飛んでいるものでした。飛行機雲は普通まっすぐスーッと伸びているので、Uターンは珍しいような。
ガーデンGREEN WALKから

今年は早いぞ、スノードロップ。

散歩中に会った近所の方から、スノードロップが咲いていたと聞いたので、うちの庭も咲いているかなと見に行きました。GREEN WALKでは、まだ寒冷紗を覆っていますが、その隙間から所々にスノードロップの白いかわいい花が見えます。やっぱり今年は咲くのが早い。
こんなこと、あんなこと

体にいい暇つぶし。

今日はずいぶん暖かくなりました。暖かいといえども13℃位。歩くのにはちょうどいいほどの気温です。 この分だともう庭へ出られると、アルジはウズウズしていますが、そんなにやすやすと春が来るわけはなく、冬が行ったり来たりを繰り返しながらのこと。
こんなこと、あんなこと

華やかで気難しいのが魅力のミモザ。

春のたよりに、横浜の友人が庭に咲いたミモザを送ってくれました。ミモザは大好きな花。ミモザの黄色の花で、そこら中がパッと明るくなり、なんだか元気が出ます。そうなんだ、もうミモザが咲く頃なんだ・・・でもここ富士見では、気温が低すぎてミモザは育ちません。
こんなこと、あんなこと

車の凍結防止シートは必需品。

軽自動車のフロントガラスを覆った凍結防止シートを取ろうとしたら隙間から雪が少し入って凍り、シートの一部がガラスにくっついて離れません。デフロスターで溶かそうとエンジンをかけ、車の屋根に積もった雪を落としている内にシートは剥がれてくれました。
旅は道連れ

山はあっても山梨県。

車で鉢巻道路を少し走って山梨県になると雪景色はありません。山梨はフルーツ王国。特に桃、ブドウは有名で観光農園も多数あります。「山はあっても山なし県」と言われるように、山梨県は山々が連なっており、清々しい空気の中、遠くにくっきり見える山梨県の山あり風景はかなり絶景でした。
ガーデンGREEN WALKから

オオヤマザクラの存在。

サンルームのすぐ前にオオヤマザクラがあります。その枝は、モミの木食堂に来る鳥たちのウエイティングスポット。朝、目が覚めると、ベッドからいちばんにこの桜の木が目に入り、鳥たちが待っている様子に、さあ、起きなくちゃという気にもなります。
こんなこと、あんなこと

透明性のある空気。

朝から小雨が降っていました。気がつくと雪に変わっていましたが、それも一時的で、また雨に。爆弾低気圧で暴風雪の恐れ、明日からまた寒くなるとのこと。今、東京オリンピック開催準備も爆弾低気圧のまっただ中。オリンピック組織委員会会長人事でまたもや揉めて、世界にエライ恥をさらしています。
やってくる生きものたち

ガビチョウ、お引き取り願おう。

今朝もガビチョウがやってきていました。 このガビチョウ、人がいることはあまり気にしないようです。悪く言えば図々しい鳥。餌台にのって箱をつついていたので、ガラス戸を開けて私が覗くとようやく退散。馴染みがないのもありますが、個人的には可愛いとは思えない鳥です。
八ヶ岳あちこち

景色を楽しみながら諏訪湖ウォーキング。

お天気だし、気温も暖かくなりそうだしということで、今日は諏訪湖1周へ出かけました。薄手のダウンジャケットに毛糸の帽子、手袋で冷たい空気が頬に気持いい絶好のウォーキング日和です。ヨットハーバーに車をおいてスタート。右手に諏訪湖を眺めながら快調に歩きます。
やってくる生きものたち

はじめまして、ガビチョウ。

朝、目を覚ますと見かけない大きな鳥がモミの木食堂にいました。体長は23、4cmはありそうです。茶色とモスグリーンを混ぜたような色、特徴的なのは目。メジロのように目の周りは白で、目尻には長く白いライン。野鳥図鑑のページをめくってみましたが該当するのはありませんでした。
こんなこと、あんなこと

高齢者いろいろ。

庭の向こう隣の方が寒い時期にもかかわらず、コンポストづくりなど庭仕事をする姿を見かけていましたが、今日は6m位の高さの木に上って枝払いをされています。人には得手不得手があるというものの、アルジは高所恐怖症なので、とてもできない作業です。
こんなこと、あんなこと

時間とおなかの密な関係。

「密を避けてお並びくださーい」後で待っているジジュウカラは「まだかなー、まだかなー」と思いながらも感心にソーシャルディスタンス。なーんて、コロナ禍の人間にはデッキでの鳥のひとコマが、そんな光景に見えました。ウォーキングへ行った復路で血糖値が低くなったのか、フラフラと変。
こんなこと、あんなこと

新種よつぼしイチゴ。

4,5日前に買ってきた鉢植えのイチゴが、少しずつ赤く色づいていっています。「よつぼし」という種子繁殖型品種で、株分けしたランナー苗と違って病害虫が少ないイチゴ界話題のニュータイプだそうです。ネーミングはミシュランの三つ星以上の四つ星級だからのようです。
こんなこと、あんなこと

ハンコの町、六郷。

早朝から雪が降り出しうっすら真っ白。このまま積もっていくのかしらと思っていたら、8時頃は陽射しも少しずつ覗くようになりました。 今日は身延山近くのゴルフ場...
こんなこと、あんなこと

冬の庭仕事。

最近、GREEN WALKの向こう側のお宅のご夫婦が庭仕事をしている姿をよく見かけます。冷たい風が強く吹く時も頑張っている様子。春が待ち遠しいアルジでさえも、庭仕事はまだ先のこと。お隣のご夫婦にはこの時期ならではの庭仕事があるのでしょうが、感心しながらもちょっと関心があります。
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