2022-02

ガーデンGREEN WALKから

春めいても、梢は、まだうつらうつら。

寒くなさそうと思いながらも、あまり深く考えず、いつものようにダウンにニットの帽子と手袋、ブーツの真冬と同じ格好でウォーキングに出たら、やっぱり熱くなってきました。シャーベット状の所や雪融け水が流れている所もありますが、概ねアスファルトの道。
こんなこと、あんなこと

3回目のワクチンで初めて副反応。

若干の熱と頭痛、身体に痛みがあり、気力もなく、ずっとベッドでおとなしくしていました。4回目のワクチン接種があるとしたら、新型コロナがこう変異を続けていくご時勢ならばキリがないので、もうしなくてもいいかな。
こんなこと、あんなこと

雪原に春の陽射し。

陽射しを見れば、なんとなく春間近を感じるようになりました。それでもウォーキングの途中、人が踏み入れてないところはまだ20cm位の積雪があり、童心に帰ってザクザク、ズボズボと雪原に足跡をつけていくのはなかなか爽快です。
こんなこと、あんなこと

人に喜ばれる仕事、お掃除ダスキン。

今日はお掃除ダスキンさんが4人でやって来てくれました。家全体のお掃除をお願いするなんてとんでもない、そんないいご身分ではないので、ちょっとだけ。つまり手に負えないところをお掃除のプロにお願いしたわけです。
こんなこと、あんなこと

背丈が縮む年台の領域にショック。

人間ドックの体重身長測定で台に乗って、体重のほうに気を取られていたら、なんと同時に身長も測定するもので、背筋をシャンと伸ばす暇もなく、あっという間に身長を計られてしまい、前回2、3年前より2cmも低く測定されてショックでした。
やってくる生きものたち

最近のリスはファストフードがお好き。

寒い中、珍しくリスがモミの木食堂に来ていました。クルミは殻を割るのに苦労するので、最近のリスは敬遠してるのかなあと思っています。人間だって食生活が変わってるし、最近はファストフードが好まれるのだから、リスだって同じかな、と。
こんなこと、あんなこと

あっ、道の脇に、白フクロウが。

ウォーキングしていると、時々何かに似て見える自然の造形を発見することがあります。例えば木の節部分が見ようによっては象の顔に見えたり、猿の横顔だったり。今日は雪だるまのような雪フクロウを見つけました。
こんなこと、あんなこと

コロナワクチン副反応とは違うみたい。

3回目はモデルナで混合ワクチンです。帰途の車中、なんとなく気持が悪いとか言っていましたが、気のせいで終わったみたい。そして4時半ごろ、お腹がすいたから夕飯を早くと言っていましたが、副反応なら食欲がなくなりそうなので、これも副反応とはちょっと違うような・・・。
こんなこと、あんなこと

アイスバーン、ボコボコや白い轍。

アイスバーンや雪のボコボコ、硬く白く踏みしめられた轍が続きます。車のハンドルを取られないようにしっかり握って走らせます。3日前、鉢巻道路から町へ下る道で、ひっくり返った車があり、運転手は下りでブレーキをかけてはいけないと思ってたとのことで、そっちのほうがこわーい。
やってくる生きものたち

ぷっくり、ふくらスズメが13羽。

花芽をつけたオオヤマザクラの枝で、ぷっくり膨らんだスズメたちがモミの木食堂の開店を待つのが日常となっています。寒い中を待たせるのもかわいそうになり、シジュウカラ・ヤマガラさま熱烈歓迎の私としては不本意ですが、ヒマワリの種を置きに行きます。
こんなこと、あんなこと

眠気と寝不足。どちらも高齢者現象?

昨日、除雪車が通った上に少しの雪が重なり、車が硬く踏みしめてアイスバーンにまではなっていないので比較的歩きやすい道です。また除雪車が雪を脇へ寄せてくれているので歩くのに支障はありません。氷点下2℃。チラチラと雪が舞っています
こんなこと、あんなこと

入りたいけど入れない、庭のカマクラ。

長靴を履いて一面銀世界の庭へ。深い足跡をつけるのはちょっともったいないなと思いながら歩いて行きました。積雪のおかげで、庭に作ったカマクラもどきは、贔屓目に見ていい雰囲気。中に入ってみたかったけれど、入口にも高く雪が積もって入れない。
こんなこと、あんなこと

手の中で宇宙を見るお天気アプリ。

お天気アプリは今自分がいる町だけでなく、どこでも知りたい都市の天気情報も同じようにわかりますが、ドコモの場合、その表示のバックに空模様の動画が映ります。スマホを見ている今の空、つまり日の出前の空だったり、昼間だったら青空や雲の様子、雨の天気の時は雨、雪の時は雪が落ちる様子も。
こんなこと、あんなこと

賑わっていた富士見パノラマリゾートスキー場。

これまでは春、夏、秋のハイキングだけでしたが、八ヶ岳連峰を望む冬の富士見パノラマリゾートスキー場へ初めて行きました。雪に恵まれスキー場は想像以上に賑わっています。アルジはスキー教室に参加する孫の送り迎え役です。
八ヶ岳あちこち

富士見高原はパウダースノー。

ここ数年、こんなに積もることがなかっただけに見応えのある雪景色。コロナ禍と雪不足でここ2年、富士見高原リゾートスキー場も賑わいは減ったと思いますが、雪のお陰で人工降雪機を稼働させることなく安堵しているはずです。
やってくる生きものたち

雪景色と雪かきはセットで楽しもう。

結果的に除雪車も早く来すぎたので、その上に雪が積もってしまいました。車の上の雪を落とし、周りの雪をママダンプで道の端にまで押して行きます。2人ともまだ体力がある歳だし、美しい雪景色を見せてもらっているのですから、雪かきは楽しいと思わなければ。
こんなこと、あんなこと

人を幸せにするワンちゃん爆笑動画。

動画では、飼い主が何か指示をしたのでしょう、イソイソと歩いていくワンちゃんの行動が、愛犬を飼った人は少なからず思い当たるだけに共感できます。ワンちゃんは人を笑わせようとウケを狙ったわけではないだけに、これが犬の可愛いところ。
こんなこと、あんなこと

蕎麦屋の駐車場で、段差に気づかずドスン。

蕎麦屋の駐車場に入ったものの、やっぱり入るのをやめよう、と。前方を見ると、別の敷地らしいけれど、車道へ抜けられるようになっていたので、前進したところ、20~40cmの段差があったのに気づかず下に突っ込んでしまいました。
こんなこと、あんなこと

アスファルトを持ち上げる凍結エネルギー。

寒い地方に住んで初めて知ったのは、アスファルトの自動車道はひび割れするので毎年の補修が必要なこと。我が家の玄関横の駐車スペースは4~5年前にアスファルト塗装をしましたが、2年前位から道との境に割れ目が出来て5cmほども浮き上がってしまいました。
やってくる生きものたち

開店を待ってたかのように、リスが。

見つからないように、時々そっと見に行くと・・・お~、まだ、いる、いる。長居するお客さまだこと。30分位いたのでは? その間、待ちきれないシジュウカラが「まだあ?」と、何度もそばに行きますが、リスはそのたびに脅したり追い返したりしていました。
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