2020-10

八ヶ岳あちこち

諏訪湖もいいけど福岡の大濠公園もね。

大濠公園内は、歩道や自転車道路、ランニングロードは幅が広くゆったりとしていて、舗装も用途によってよく考えられていたし、広がる景色がまた素晴らしく多くの人に親しまれていました。諏訪湖の脇を車で通るたびに、福岡の大濠公園を思い出します。
八ヶ岳あちこち

富士見パノラマリゾートと入笠山。

富士見町では諏訪6市町村と山梨県在住者を対象に、富士見高原リゾートの入園券&リフトまたは天空カートと、富士見パノラマリゾートのゴンドラ往復券を無料で利用できるクーポンを7月から発行。秋晴れの今日は、富士見パノラマリゾートのゴンドラに乗って入笠山まで。
ガーデンGREEN WALKから

出来過ぎ、ピラミッドアジサイのドライフラワー。

ピラミッドアジサイの大きな花房の陽が当たる箇所と当たらない陰の部分、その陽ざしの差によって色にムラがあるのが自然。その白とピンクのムラをグラデーションととらえれば、自然の成せる技で、むしろ素敵な色合いです。
ガーデンGREEN WALKから

シラカバに潜むカミキリムシ。

昨日、枯れたのに気づいたシラカバは、葉っぱがすでに全て枯れていました。幹を見ると案の定いくつも穴が空いています。多分、カミキリムシの仕業でしょう。カミキリムシはシラカバが大好きなので、このように穴を開けられると、水が通らなくなって枯れてしまいます。
ブログ本の作り方

「1歩・2歩・散歩」Vol.3の本ができました。

2015年から書き始めたブログ「1歩・2歩・散歩」は2016年に続き2017年の1年分が本になり3冊目になりました。表紙はGREEN WALKのローズウォークに咲くバラ。私が気に入ってる写真の1つです。
ガーデンGREEN WALKから

アジサイ、秋の物語。

夏に挿し木していたアジサイのプランターは冬に備えて日が差す南側へ移動しました。寒冷紗で覆うとしても、これだけではプランターの中は当然凍ってしまい、せっかくの挿し木も枯れてはかわいそうなので、枯葉のお布団を着せました。
ガーデンGREEN WALKから

ドライフラワーは、庭の花へのアフターサービス。

ドライフラワーが特別に好きとか、こだわりを持っている訳ではないのですが、冬景色の庭にフレッシュな花がないここでは、せっかく咲いていた我が家の庭の花の名残りを飾るのも、咲いてくれた花たちへのアフターサービスかなあ、なんて思っています。
ガーデンGREEN WALKから

景色を邪魔するシラカバ。

ここへ移住した時は背丈が2mほどあったでしょうか、ヒョロヒョロっとしたまだ小さな木でしたが、今では南アルプスの山々の景色を邪魔するように高い木になりました。庭の木があまり高くなると、手に負えなくなるので、幹の上のほうを切ってしまう人もいます。
旅は道連れ

GoToトラベルと地域共通クーポンで河口湖へ。

河口湖のホテルは楽天トラベルで予約しました。楽天トラベルのホームページは、旅行予定の日にちや場所などで検索するのもわかりやすかったです。価格と空室を相談しながらレビューで高評価だった「富士河口湖温泉 風のテラスKUKUNA」というホテルに決めました。
ガーデンGREEN WALKから

タイムの冬支度が愛おしい。

花の時期が過ぎドライフラワーになりかかったタイムの小さな花穂が葉の間から出ていました。タイムのドライの花穂は、目立たないだけに可愛さ新発見。1つ1つの植物を見ていると、花期をすぎてもなお、それぞれの営みは続いているのでした。
ガーデンGREEN WALKから

マグノリアの実が「見たな」と。

玄関わきのシモクレンの葉も少しずつ黄色に、そして実は緑から紫へと変わって来ています。ずっしり重たい実15cm位の長さのを2、3日前に1個採って飾っておいたら、その実がはじけて中から赤い実がのぞいていました。
八ヶ岳あちこち

南アルプスも初冠雪。

今年いちばんの冷え込みで、昨日まで雪が見えなかった南アルプスは、平年より9日、昨年より4日早く初冠雪。家から見える甲斐駒ケ岳や北岳の麓には分厚い雲がかかっていました。青い空が気持いい。全国には駒ヶ岳と名がつく山は20座を超えます。
ガーデンGREEN WALKから

試してわかったモグラ撃退法。

庭ではあいかわらずモグラが悪さをし、唐辛子エキスの効能もあまり感じられず、あちらこちらで土の山を築いています。そこで超音波のモグラ退治器を増やすことにしたそうで、家の中でテストしているのを知らない私は変な音が聞こえて気分が悪くなりました。
ガーデンGREEN WALKから

悩ましい、ミモザの防寒対策。 

外に出していた鉢植えのミモザには今年も花芽がついています。毎年、このミモザは花が咲かないとミモザにクレームをつけている私に、花を咲かせないミモザの言い分は、「とりあえず花芽だけはつけておきました」と言っている感じ。さて今年、この花が咲かないミモザの処遇はどうしましょう?
ガーデンGREEN WALKから

秋色紫陽花、今度は部屋で咲かせよう。

空気がひんやりしてきました。秋色紫陽花も冬支度といきますか。花をドライにするためにずっと切らずにいましたが、寒くなってきたことだし、ピンク色が濃くなったので花房を切ることにしました。花芽はもう出ているので、それを切らないようにしなければ。
ガーデンGREEN WALKから

こうして冬景色からピラミッドアジサイが消えた。

アナベルやピラミッドアジサイの枯れ花は、冬の景色にあってほしいものでした。ところが春の初めにその枯れ花を切る際、どうせ切るなら花が美しい時に切って飾っておいたほうがいいなと心変わりしたので、すべてをドライフラワーにしておくことにしました。
やってくる生きものたち

「1歩・2歩・散歩」Vol.2 の本ができました。

2015年Vol.1を本にしてページをめくると、その時々のことが思い出されたりして、我ながら、なかなかいい記録だなと思いました。2016年も引き続き、我が家のガーデニングを中心に、シニア夫婦の日々の生活など春夏秋冬、ツレアイの視点でほぼ毎日綴ったものです。
ガーデンGREEN WALKから

いつも咲いている愛すべきバラ、サンセットグロウ。

初夏いち早く咲いて強い芳香で咲き続け、そしてまだ咲き続けているバラの1つはピンクっぽいオレンジ色のサンセットグロウ。高齢になるとバラの世話もいつまでできるのか?好きなことが続けていけるように、自然に返していく庭づくりも自然な成り行きでしょう。
ガーデンGREEN WALKから

ボンヌイ。おやすみなさいというバラ。

GREEN WALKで今咲いているバラで、ボンヌイという赤い花のバラがあります。花名はフランス語で「おやすみなさい」の意味。これが小さな蕾をたくさんつけているので、眠るどころかまだまだ咲く気充分。生育も旺盛、ということは育てやすい品種というわけです。
こんなこと、あんなこと

チェルトの森でホームコンサート。

「駅ピアノ」に続き、友人のピアノとフルートのソロ演奏とアンサンブル。そしてテナーサックスの演奏です。みんなリタイアして楽器を習い、こうして演奏するまでになって、その努力に心から拍手!それなりにみなさん、いい演奏で楽しませてくれました。
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