もうひとつの箱根駅伝。

箱根駅伝は復路、青山学院が東洋大学から1位を奪い返して4年連続4回目の優勝を飾りましたが、暮れに最終回だったドラマ「陸王」のようにシューズメーカーも熾烈な戦いをしていたと聞きました。

でもドラマとは真逆。往路1位となった東洋大学はナイキのサポートを受けて厚底シューズの「ヴェイパーフライ4%」を、下級生を中心にしたメンバーのほぼ全員が履いていたとのこと。そのシューズはなんと6万円もするそうです。

出雲駅伝や箱根駅伝選考レースなどではそのナイキのシューズを履いた選手が好成績を上げて、傾向は厚底シューズに。

一方の青山学院は体幹を鍛えて昔ながらの薄底シューズだそうです。そのどちらを選ぶか、箱根駅伝でもリアル選択になっていたとのこと。

TBSは「陸王」のドラマで使う足袋型シューズをミズノに依頼し、また青学の原監督バックアップを得たとか。原監督はランナー役のオーディションにも参加し、ひとりひとりの走法をチェック。竹内涼真ら選ばれたキャストは約半年間、青学大陸上部のメンバーとともに練習したそうです。

そこにはドラマと同じようにナイキ、アシックス、アディダスなどシューズメーカーとそれに関わる人たち、そして選手もからんだ熾烈な戦いがあった・・・。

というわけで、もう5、60年テレビで観戦してきた伝統の箱根駅伝は、今まで知らなかった裏事情などのおかげで、+アルファのお楽しみもありました。

 

 

 

 

 




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