昨夜、1週間ぶりに通った原村のアナベル通りにはクリスマスイルミネーションが点灯されていました。
長い間楽しませてくれたアナベルが枯れたあと、根元近くで剪定され、それに代わって、ブルーと昼光色のもみの木のシルエットが浮かび上がっています。
立体的に見えますが、昼間に見るとただの平面の電飾。
夜はものを隠しますが、こうして明るいものを浮かび上がらせることで立体的にも見せてくれるものなんだなと思いました。
都会のイルミネーションとは比べようもなくささやかなイルミネーションですが、私たちが住んでる富士見町には、知る限りイルミネーションのイの字もお目にかからないので、原村はエライ! なにしろセロリ生産で儲かっている原村ですから余裕があります。
私たちの町、富士見町でいいことと言えば、Aコープでステーキ肉半額というセールです。
2か月に1回くらいでしょうか、新聞の折り込みチラシを見て友人がいつも連絡してくれます。このお得情報にはいつも助かっています。
そして行くと店内でたいてい3、4人、多い時は6、7人の知人に会います。みんなこのステーキ半額セールが目的。
小さな町の、たまにある大きなイベントです。
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牛ヒレ詣で。
生椎茸、詰め放題。
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