またしても薪をいただくの巻。

いつものウォーキングコース沿いに白樺だらけの所があります。
春からユリや紫陽花ほか咲く、花の里といわれている観光スポットですが、花が終わると無数の白樺が乱立しているように見えます。



GREEN WALKの白樺は数年前にアルジがツレアイに内緒で買って18本植えましたが、その半数はカミキリムシに喰われて枯れたので、抜根して、薪になりました。
限られた庭のスペースにそんなに沢山植えなくても、と、ひと悶着あった白樺だったので、アルジはツレアイの祟りと言っていますが。

ウォーキングの帰途、知り合いの別荘の庭の広葉樹が2本伐採され、業者の人がトラックに積んでいたので、その知人から切った木をいただく話になっていたアルジは、声をかけました。
業者の人たちは「はい、切ったのは置いておくようにと聞いています」とは言っていましたが、いえいえ、薪になる太いのを相当積んでいましたよ。
我が家には、薪にする玉切りが沢山積んであるので、またいただいてそれが増えるのも、ツレアイとしてはありがたいのと、あり過ぎとでちょっと複雑ですけど。

今日は私の肌感覚ではいちばん寒い日でした。
今まで、お天気の日は朝から薪ストーブを焚くこともなかったのですが、雲行きをみると青空半分、雲半分のようなので午前中は薪を入れました。薪は沢山あることだし。

 

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