お天気続きで散歩道の雪がちょっぴり残った所はこんな感じ。
雪道を歩くブーツでなくて普通のウォーキングシューズで大丈夫なのに、積雪がなくても、ついブーツを履いて歩いています。
雪道やアイスバーンを歩く時は、滑らないようにブーツの靴底についている鉤爪が出せるようになっていますが、今冬は今のところ雪が少なく鉤爪は出番なし。
寒冷地のアスファルト道路は舗装下が持ち上がる影響でヒビだらけ。
積雪になるとチェーンタイヤでも傷つけられて、まさに凍傷の道路となり、気候が良くなっても町による復旧工事は追いつかないし、毎年冬はやって来るのですから、キリがないのでしょう。
今日は成人の日。私たちは平日と変わりない日を過ごしています。
大人とは何だろう?とテレビが問いかけています。
凍傷の道路。

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