いろんなとこで見えないカメラが活躍。

雪が少ないだけでなく、お天気続きで雨も少ない今年の冬。
昨年買ったデッキのモミの木の葉が何となく細った感じがしてきたので、水分が足りずに弱っているのではないかとちょっと心配。
でも水をやっても夜には凍ってかえってよくないのでは？

そんなことをツレアイが言うと、アルジは水がダメならと、氷をモミの木の根元に置いていましたが、どういうこと？



諏訪へ行く途中では、氷の壁のような北アルプス連峰が美しく見えます。

先週、東京のPRGRゴルフで教えてもらった復習をしようと、ちょっと寄り道してゴルフ練習場へ行ったところ、2人ともまったくダメでした。
研究熱心なアルジはPRGRのゴルフ読本を真面目に読んで、開眼したと言ってただけに期待が失望に変わって疲れもひとしおです。

今日は調子がたまたま悪かったねと、帰りはスシローで濃厚ウニ包みや大トロで、ダメなショットのことは忘れました。
ところで、スシローでは食べた皿数をテーブルに置いているだけで自動計算して会計ができるようになっています。
店員さんが来なくてもどうして計算できるのか不思議で、アルジが店員さんに聞いたら、寿司レーンとテーブルの間にアクリル板があるのですが、そこにカメラがあり、レーンからお皿をとると換算されるようになっているそうです。

ユニクロの会計でカゴに入った商品がそのまま自動レジで計算されることといい、デジタル化の凄さには、どうして？と、？？が付きまといます。
今日のゴルフ練習場も、やっぱりカメラの存在が。
ドライビングレンジのブースごとに取り付けられたカメラが、ショットの飛距離やボールの高さほかデーターをディスプレー画面で見られるので、とても便利です。

ちょっと外へ出れば、防犯カメラだけではなく、賢い便利なカメラが稼働しているものだなあと改めて感じたことでした。

 

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