「北の杜吹奏楽団」テナーサックスデビュー。

まあー、いいお天気。空は真っ青です。
この良き日に、いよいよ「北の杜吹奏楽団」40~50名の1人としてテナーサックス奏者アルジが演奏する日がやって来ました。

開場は須玉ふれあい館。北杜市文化祭のプログラムを見ると、26団体中20が舞踊、和楽器や詩吟!
なかでも舞踊は16団体もあって、芸能色な土地柄でしょうか。
町の文化祭でも富士見町の文化祭は音楽の部と芸能の部が分れているほど音楽演奏が多いので、北杜市の芸能団体出演の多さにはビックリしました。



そんな中での「北の杜吹奏楽団」は異色です。
さて、サックスの列は2列目。
アルジの手元は見えませんが、客席からはまるでベテランのようにちゃんと吹いているように見えます。
アンサンブルの経験がなく苦労していましたが、一生懸命練習していたし、大勢での演奏は合わせる難しさはある反面、気持的にはラクな面もあり、大きなミスもなかったようで、まずは安心しました。

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