今年は初めてお節料理セットを注文しました。
3段重ねの重箱に45種類のさまざまな料理が少しずつ入って、慣れない私はどれから食していいのか、迷い箸。
でも毎年作る数の子、カブの酢の物、酢蓮、私にはなくてはならない好物だけは用意しました。
お正月2日目ともなると、いくらバラエティに富むとはいえ、業者がつくるおせちセットよりも、やっぱり好きな物だけを準備するおせち料理のほうがいいね、とアルジも言い出しました。
買い物も少なく、作らなくていいのは楽だけど、ツレアイのほうはその頼んだおせちセットより、好みのものだけを食べるほうがいいので、アルジは仕方なくせっせと頼んだお節料理を胃袋のほうへ片付けてくれています。

年の暮れに、自分で作った黒豆を瓶に詰めて、赤い紙にお正月の飾り付けをして毎年届けてくれる友人がいます。
毎年、そのお人柄らしい優しい味に感謝しながら、黒豆をいただいています。
その方のフェイスブックには今年もお節料理の写真が何枚かありました。
雑誌のグラビアのようなテーブルコーディネイトされた食器、由緒ありそうなお重箱に、代々家風を継ぎながらも作る人がアレンジしたような、華やかさもあり、見た目も美味しそうなご馳走が幾種類もいっぱい詰まっています。
多分、3世代その家の人にとって好きなものを中心に、その家ならではのものを詰めているのでしょう。
「お節料理って、これだよね」って、アルジと言ったものでした。
好きなものをお腹と相談しながら食べられるお節料理を来年は準備することにしましょうか。
この1年、おいしいと味わえる、心身共に健康な毎日でありますように。
我が家のお節料理とは。
こんなこと、あんなこと

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