エゾノコリンゴの行方。

エゾノコリンゴもだんだん赤くなってきました。大きなものは、ただいま直径1cmくらい。これがサクランボだったらいいのですが、残念ながら食べられません。

このあたりでは白い花、赤い実のズミの木をよく見かけますが、同じバラ科リンゴ族のエゾノコリンゴは認知度が低く、アルジがGREEN WALKに植えようと飛びついたのもこの珍しさからです。言い換えれば衝動的だったわけでした。

でも狭いところに植えているため強剪定で、樹形がよくないのが残念なところ。鳥がよく食べるとのことで、それならうれしいのですが、ツレアイとしたらそうだったっけ・・・という印象。鳥が食べている記憶があまりありません。今年は注意深く観察しようと思っています。

 




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