藁の絨毯、紅葉の絨毯。

農家さんから無農薬の新米を届けてもらったついでに、アルジはGREEN WALKの冬対策として藁も持ってきてもらいました。バラや芝生を養生するため、藁の絨毯となります。

稲穂はお米と藁ができるので無駄がないものだなあと、乾燥した藁の束を見ながら思いました。

 

山陰、山陽から富士見へ帰ってくると、紅葉していたモミジが半分くらい散っていました。その代わり、紅葉の絨毯が広がっています。

そしてケースに入れないで立てかけていたチェロの4弦全てが緩んではずれていました。お天気が良くて家中が乾燥していたようです。

今晩から新米を味わいます。

 




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