バードフィーダーの穴に口と手を突っ込んでいるのは、多分、あのチビリス。チビリスは耳が長いので、おそらく間違いないでしょう。
リスにも届くところにバードフィーダーをかけていたのを気づいてくれました。その下は食べ散らかしたヒマワリの種の殻が散らかっていますが、いいの、いいの、気にしないでいいのよ。
このチビリスは、どうやらクルミよりもヒマワリの種のほうが好きなようで、クルミを見ても持っていかないことが多く、ちょっと不思議。オニグルミの硬い殻を割るのが苦手なのかもしれません。
昨日は、こうやってバードフィーダーからヒマワリの種を食べていたところ、白い足場から滑って下に落ちて消えていったのをちょうど目撃。
大丈夫かなと、あとで見に行きましたが、下にはいなかったので、安堵したものの気の毒やら、おかしいやら。
リスも木からなんとやら、です。
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