コンサバトリーに置いていたミモザアカシアの鉢植えは、心配していた通り枯れ始めました。
花芽は膨らまず、茶色っぽくなって少しずつポロポロ落ちていきます。葉も然り。ああ、またしてもミモザは失敗。
コンサバトリー内の温度差は50℃ほどもあるようです。アルジが「朝晩はアラスカ、日中はタヒチ」とか言っています。
ミモザはこの厳しい温度差でも、根は枯れてないようなので、春になったら蘇ってくれるかもしれません。
今はリビングに入れて体力を回復させています。この数年の失敗を、今度こそ良き経験として、ミモザの花は来年に託します。
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