いつものウォーキングコースから外れてペンションビレッジのエリアを歩いてみました。車の通らない道はまだ白い雪の道。
ペンションのオーナーらしき人が出てきたので、アルジが「車がいないですね」と、声をかけると、「この時間、お客さんはスキーへ行っていますから」と、いささか気を悪くしたように教えてくれました。
そりゃあ、そうでしょ、車がないですね=お客さんが少ないですねと、通りがかりの人から言われた気分で、そうであっても、そうでなくてもペンションオーナーとしたら、心配ご無用と言いたいところでしょう。
アルジとしてはペンションエリアが閑散としていたので深い意味はなかったのですが、余計な心配でした。
お待ちかねの雪が降って、スキー場もペンションもひと安心というところです。
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