張った氷には石を投げたくなる。こんなこと、あんなこと 2019.02.06暖かい日が続きましたが、ウォーキングコースの八峯苑・鹿の湯そばの鹿の池は、一面凍っていました。試しにアルジが直径10cmほどの石を投げ入れたところ、氷はビクともせず石は硬い音がして氷の上に乗ったままです。かなり分厚く凍っているようです。それにしてもアルジの遠投も大したことないなあ。張った氷を見ると、どの位の厚みか人は石を投げたくなるのでしょう、氷の上に小さな石が1つ。アルジの他にも、小さな石を投げた人がいました。 ピッ、ピッ、ペタッ。白樺にソーセージ。 コメントホームこんなこと、あんなこと
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