せっせと薪割り。

少し以前から、家の前の林にススキの花が咲いています。8月が終わり今年も残り4カ月となりました。

夏が終われば、さあ、冬の支度。遅ればせながら、今日は積んでいた玉切りの松や広葉樹で薪作りをしました。

ツレアイの福岡時代に社員だった女性が昨日から3泊4日で遊びに来てくれたので、人生初の薪割り体験と称して、彼女に手伝ってもらうことになりました。

アルジが薪割り機の上に玉切り材木を乗せ、彼女がハンドルを押すとバリバリっと大きな音を立てて割れて、薪にふさわしい形にしていきます。

そしてありがたいことにもう1人、こちらの友人も薪割り機持参で手伝ってくれて、毎年アルジとツレアイ2人でやっている薪割りは、こうして4人での作業となり、大助かり。

とりあえず今日のところは「薪割り体験」と称しただけで、なんのなんの、本格的な薪割り作業のおかげで、私たちにとってはありがたいことでした。

 




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