玄関横にまたドドドっと薪用の丸太が増えてしまいました。
先日、家のすぐ前で伐採していた業者から端材をもらいましたが、同じ業者が200mほど離れた別荘の庭の伐採もやっていて、売り物にならない端材をもらってくれないかと言いにきました。
タダでもらえるからと、アルジが「運んでくれるならいいよ」と言ったので、早速トラックに積んで持ってきてガレージの前に降ろしたというわけです。
おかげで車は入れられないので、庭仕事で忙しい時期に、この片付けが最優先の仕事となりました。
チェーンソーで薪の長さに輪切りにし、それを薪割り機で割って薪にする作業を急いでしなければならず、アルジは「もらうと言った自分がバカだった」と悔やんでいます。
あちらこちらからもらってきた薪材がすでに山積みだったので、ツレアイはもういらないのにと思っていましたが。
伐採業者としては処理に困っていた端材だし、薪が必要なうちが喜んでいる、いいことをしたと思っているでしょう。
いえ、本当にありがたいのですが、今から思えば庭が忙しいこの時期なので、断れば良かったねと言いながら今日は薪作り。
薪棚で頭をひどく打ったり、足に薪を落としたり、指を挟まれたり。アルジもそうです、指に血豆ができたり、腰が痛いとか。
あと何年薪作りができるのかわかりませんが、とりあえず明日も頑張ろう。。
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