ゴールデンウイークと言ってもどこへも行く予定がないので、フラフラと清里の萌木の村へ出かけました。
例年、休日になると駐車場にも入れないほどになるのに、コロナ禍では駐車場も空きが目立ちます。
トラクターに飾った草花が迎えてくれました。
ガーデナーのポール・スミザーさんによる植栽も春の園です。
スノーフレークが広々スッキリ植えてありました。よーく見ると、1束ずつというか1球ずつ植えてあります。
GREEN WALKではスノーフレークは大きな塊をあちらこちらに植えており、どっちがいいという訳ではありませんが、スペースが広いところなら、1球ずつ植えて、群生しているかのように見せるのも面白いなと思いました。
もしかしたら萌木の村のスノーフレークは今年植えたのかも。萌木の村は人手があり、手入れが行き届いているので我が家のように植えっぱなしにすることなく、毎年植え替えているのかもしれません。
帰り道、連休後に店じまいするミヨシ ペレニアルガーデンに寄りました。コロナ禍でクローズするのでしょうか。
昨日の初日、雨の中を行きましたが、すでに順番待ち250番くらいの2~3時間待ちとのことで、入場を諦めたものの、今日は2時頃、待ち時間もなくすぐに入れましたが、苗の在庫はすでに少なくなっていました。
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スノーフレークも移住者。
スノーフレーク、今年も成長株。
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