安堵の照れ笑い。

箱根駅伝は青山学院大学が圧倒的なタイムで完全優勝。
主催者からは沿道での応援を自粛するようにとのことですが、マスクして声を出さないで応援すれば、一生懸命走る選手たちの励みにもなるし、応援するのが人情というもの。
近くを走るんだったら私だってきっと見に行きます。
ところが、マスクしてない人や大声で応援する人がいたとかで問題になったようです。
ルールを守らない人っているし。


コロナもあまり重症化しないオミクロン株で、甘く見られるようになったみたいです。
でも個人的には今まで通りの感染対策をちゃんとやって今年も乗り切ろうっと。




箱根駅伝が終わって、いつもの散歩道。
雪はずいぶん融けましたが、木々の枝が太陽を遮る所は、硬く踏みしめられた白い道が残っています。


今日はアルジがアイスバーンで滑って危うく尻もちをつきそうになり、本人はうまくかわしたと言っていました。大事に至らなくて良かったこと。

滑りそうになってオットットッとなった時、本人も見てるほうも笑ってしまうのは安堵の照れ笑いでしょうか?

 

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