スリリングな道。

原村の教会へ行く小径はハンドルをとられることしばしば。
車で踏み締められて、タイヤが作った2本の氷の道はとても滑るので、しっかりハンドルを持ってゆっくり通ります。
昨日は弦楽四重奏団ユバルの練習で、このスリリングな道を通って行きました。

鹿が3、4頭、道の脇の雪に覆われた林で食べ物を探しに歩いていました。
厳しい冬の間、鹿たちはどこで寝泊まりして、何を食べて暮らしてるんだろうと、気になります。



 

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