ひと足お先のヒアシンス。

木箱に水苔を敷いたプランターのヒアシンスが満開です。いい香り。
毎朝、冷たい外へ出して日光浴をさせ、夕暮れは家の中に取り込むのを繰返しています。
ヒアシンスといえば、水栽培。ブルーの専用ガラス瓶に球根をのせ、暗い所において、白い根が伸びて球根から緑の芽がでたら明るい所へ出し、花が咲くまでのプロセスが家の中で気軽に楽しめるので、育てている人も多いでしょう。
小学生の時、教室には水栽培のヒアシンスが並んでいたものです。

春が待ちきれないアルジは、作業着に着替えて1日中、道具の片付けなどの作業にGREEN WALKで過ごしていました。
土が凍り気味のGREEN WALKのヒアシンスには、春はまだまだ遠いようです。





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