諏訪湖畔の桜を観ながら。

富士見の桜はまだまだですが、諏訪地方では桜満開です。

今日は混声合唱団・岡谷せせらぎ会の土曜練習。東京からいらっしゃった指揮・編曲者の江上孝則先生指導のもと、秋のコンサートに向けての練習を終えた帰り道、諏訪湖畔の周りは桜、桜、桜の桜並木でした。

朝、近所の方とアルジが、GREEN WALKのオオシマザクラの枝の剪定話をしていたので、えー、そんなに切らないでー、と頼んだところです。

植えて3年目のこの小さなオオシマザクラは、今年ようやく蕾らしきものが沢山つき、楽しみにしています。早く、もっと大きくなあれと願っているのに、せっかく伸びた枝を切るなんてもったいない。

都会ではソメイヨシノが多いですが、富士見の桜は山桜やヒガンザクラが多いのかもしれません。なーんて、詳しく桜のことを知らないですが、それはともかく、大きな自然の中に生きる桜の木は、自然なままで大きく伸びる姿が美しいと私は思っています。

 




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