「素透撫」で誕生祝い。

八ヶ岳周辺には古民家をリノベーションしたレストランなどがいくつもあります。

今日行ったレストランは清里芸術村に隣接した素透撫という初めて行く創作料理のお店。アルジの誕生日なので、ツレアイがささやかに奮発してディナーをご馳走しました。

竹箒の生垣と苔に囲われた古民家は、文人画家・小林勇の旧宅である冬青庵を鎌倉から移築したものだそうです。中はシンプル&モダン。大きなガラスの向こうには桜や紅葉の木が何本もあり、春はお花見、秋は紅葉が楽しめるそうです。夜だったのでその全体の景色は見えませんでしたが、ライトに半分浮かびあがった山桜から、その見事さは想像できます。

さて、素透撫のお料理の素材は山梨の地元のものを使ったおいしい創作料理です。武川米、ビーフ、ポーク、魚、野菜もすべて地元のもので、またそれを盛る器も素敵。すべてにこだわりが見てとれます。アルジは料理も、器、内装もすっかり気に入ってくれました。

ところで、その清里芸術村は私たちはまだ行ったことがなかったのですが、清春小学校の跡地に、銀座でギャラリーを経営する吉井長三さんが私財を投じ、1980年に芸術家育成の場として建設したアートスポットで、自然の中に美術館、アトリエ、茶室、礼拝堂ほか個性的な建物が点在しています。

来春、樹齢80余年の桜の見頃には訪ねてみることにしましょう。

 




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