スキーをとりまく人々。

朝はガラス窓についた霜?雪?氷の結晶が飛んでいるようにキラキラとしていました。透明のドレスを着た天使が踊っているようです。

自然は思いがけない芸術を見せてくれます。

富士見高原リゾートスキー場には小・中学校の生徒たちが貸切バスでやってきてスキーの課外授業を楽しんでいました。

昨日は鉢巻道路へ出ようとしたら貸切バス10台ほどがずらっと連なり、川崎市八ヶ岳少年自然の家のほうへと曲がって行きましたが、今日も、そのバスがスキー場付近の駐車場に待機中。

ブーツ、ゴーグル、ヘルメット、服を含むスキー道具1式を貸し出してくれるので便利そのもの。生徒たちは貸切バスに乗ってやってくれば全て揃ってるという具合です。

ゴルフ練習場のインストラクターも、この季節はスキーの道具を揃えたりしながらスキーのインストラクターへと変身。働きかた改革はここにも。

アルジもツレアイも骨折、捻挫の心配がある歳ですから今さらスキーをヤル気がしないのは当然ですが、こんなに近いところにスキー場があるのですから、もったいない。でも、もう遅い。

 




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