ちょい甘渋皮煮。

今日は朝から、アルジの友人の果樹園からもらってきた栗の処理で忙しかったこと。

皮むきがタイヘンなので圧力鍋でやってみました。圧力鍋なら蒸気が出だしてたったの2分なので、茹でるより超時短。栗の頭に浅く十字の切込みを入れていたので力をかけずに剥けました。きれいに鬼皮が剥けたのは渋皮煮に、残りは栗ご飯用に渋皮を剥いておきました。

今日は午後からチェロのレッスンなので、本当は栗の皮剥きどころではなく、練習しなければ。でもいったん始めた栗作業は続けるしかないわけで。

渋皮煮は工程を若干端折ったので、渋皮に、なくてもいい存在感が少しありますが、今まで上手にできなかった私としては上出来なほうでした。アルジからはもう少し甘みを抑えてというリクエストがありましたが、言われてみれば、甘さ濃厚渋皮煮になっていました。

そのアルジ、今日は庭仕事でお疲れのため、アップルパイは明日作ると言うことです。ホントかな? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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