イングリッシュローズ、ザ・ラーク・アセンディング。

ライトアプリコット色のイングリッシュローズ、ザ・ラーク・アセンディングを見るたびに、どうしてこんなに優し気なバラなの?と問いかけたくなります。



約20枚程の花びらを持つカップ咲き、手のひらで丸く包んだ印象のバラです。あまりにやさしい雰囲気なので切って花瓶に生けるより、庭で咲いているほうが似合う気がします。

名前の由来は、イギリスの作曲家レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872年10月12日-1958年8月26日)の楽曲にちなんでいるとのことですが、そもそも、そのレイフ・ヴォーン・ウィリアムズさんというのも知らないので、私としたらここまででいいか・・・。



 

原村のアナベル街道のアナベルも、半数近くが枯れかかっていました。
この道を通って、森を抜け、原村の八ヶ岳中央高原キリスト教会へ行きます。

今日は日曜日礼拝で、弦楽四重奏団ユバルの演奏をしました。

音程の悪さは置いておいて、大きなミスはなかったかなと思っていましたが、あとで演奏を録音したのがLINEで送られてきたのを聴くと、私のチェロがもったりしていて、なんだかメンバーの足を引っ張った感じ。まあまだ練習が足りません。

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ザ・ラーク・アセンディングにカミキリムシ。

 

1歩・2歩・散歩、明日も書こっ、と。

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