GREEN WALKに今咲いているバラで、ボンヌイという赤い花のバラがあります。
花名はフランス語で「おやすみなさい」の意味。
これが小さな蕾をたくさんつけているので、眠るどころかまだまだ咲く気充分。生育も旺盛、ということは育てやすい品種というわけですね。
深紅色の小ぶりの花のボンヌイは、秋の深まりに咲きだすと、花色はさらに濃くなって「黒バラ」になるそうですが、はたして昨年、そうだったかなあと私としたら記憶がありません。
今日は一昨日、安曇野の果樹園で栗拾いした栗の下処理をしなくちゃ、というわけでまず栗洗い。一部は圧力鍋で煮て皮をむき、栗ご飯に。
残りは洗って冷蔵庫のチルド室に入れておきました。
NHKの「ためしてガッテン」で栗を甘くする方法として、生のままチルド室に入れておくと6倍甘くなるということだったので、そのままチルド室に入れておいたというわけです。
下処理をするつもりが、今日のところはただチルド室に入れただけですみました。
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採って採ってと、栗が言う。
びっくり、栗、栗。
こんにちは、ウォーキング。
秋の小径を歩けば。
自然の中の自分。
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