雪のない道。

今年のクリスマスも終わりました。あとはお正月を迎えるだけ。
寒いのは寒いですが、雪は降りません。
ウォーキングする身には風は冷たくても、アスファルトの道は凍っていないので歩きやすい。

その道から外れ、富士見高原リゾートスキー場の裏手のトレイルではゲレンデ整備の影響と思いますが、雪が少しだけ積もっています。
まだ薄っぺらの雪景色。それでもやはり白い道は美しい。
その白い道をサクサクと歩く音の感触も懐かしい気がします。



我が家では薪を外の薪棚から大きな袋に入れて運び、サンルームにいったん置いておきます。
こうしておくと今年作った薪でもサンルームの中で陽ざしに当て乾燥させればパキパキ燃え方がいいからです。

薪棚からサンルームへ運ぶのはアルジ。その点、今年は雪がまだないので、滑ることもなく助かっています。
今日は頑張って7袋も運んだのでサンルームはいささか窮屈。今年いっぱいは薪の準備完了といったところです。

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危うく薪の下敷きに。

庭仕事より薪作り。

冬になっても薪づくり。

薪ストーブで焼きイモ。

せっせと薪割り。

そろそろ薪ストーブ。

薪は寒さを待っている。

 

1歩・2歩・散歩、明日も書こっ、と。

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