背丈が縮む年台の領域にショック。

ここ何日か、アイスバーンで車もウォーキングも要注意。
氷点下8℃となると車のドアを開けるのにも力がいります。
ウォーキングも、昨日は出るのは出ましたが、前日に融けた雪がまた凍ってボコボコ。
なんとも歩きにくい道で、おまけに滑って危険なので無理は禁物。家に引き返しました。

弦楽合奏団ユバルの練習で教会へと続く原村の林の中の小道も、アイスバーンで、スロー運転。



さて、一昨日もアイスバーンを車で走りながら町の人間ドックへ行きました。
まずは体重身長測定で台に乗って、体重のほうに気を取られていたら、なんと同時に身長も測定するもので、背筋をシャンと伸ばす暇もなく、あっという間に身長を計られてしまい、前回2、3年前より2cmも低くなって測定されてショックでした。
私がそう言うと、看護師さんは「1.6cmですよ」と気休めのようなフォローをしてくれましたが、四捨五入では2cmだもの。

亡くなった母も、私と並ぶと年々小さくなっていったので、とうとう私も背が縮む年台の領域に入ってしまったかと、つくづく年齢を感じました。
でも抗うようですが、次回は背筋をシャンと伸ばし、これ以上縮むわけにはいきません。
むしろ今年のこの2cm分を取り返して測定してもらえるように、日ごろから背筋を伸ばそうという注意喚起、いい機会になりました。

 

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