チェロ、再会、迷子の長い1日。

11月最後の土曜は川崎市中原市民館ホールでのネロ音楽教室の発表会を聴きにいきました。

朝6時半に家を出て、中央高速を降りたあと、多摩川沿いの車道は渋滞ぎみ。
紅葉の木々や晩秋の景色。

土手や散策路には、休日の朝をそれぞれに楽しむ人々。
日差しも心地よく、ハンドルを握りながら私も川沿いの風景を楽しんでいました。

発表会では生徒のソロやアンサンブルグループの演奏があり、この日のために準備して、こうして舞台で演奏する人はみんな素晴らしいと思います。
それがわかっていながら、じょうずに弾きたい、間違わずに弾かなくちゃと邪念いっぱいで、舞台に立つ勇気が持てない私。
みんなでやれば怖くないと、いくじなしの私は、最後、合同のアンサブルだけ一緒に演奏させてもらいました。

終了後は近くのリエトコート武蔵小杉のパーティルームで打ち上げ。
ネロ先生を囲んで、チェロ仲間との語らいは楽しいです。



 

福岡時代の元社員が、このリエトコート近くの住所に住んでいるのに気付きました。
彼女とは年賀状だけのお付き合いでしたが、電話番号もメールアドレスもわからないので、私の年賀状じまいのハガキに「今週末、そちら近くへ行きます」と書いていたら、SNSで連絡をくれて、会えることになりました。

なんと25年ぶりの再会です。
彼女が退社する際、手袋をいただいたので、それを持って行きました。
「覚えてる?」
「?」
「普段は毛糸の手袋してるけど、よそゆきにしてるからまだこうして持ってるのよ」と、私。
彼女も思い出して「ああ」とニッコリ。
手首にラビットの毛皮がついたウールの手袋も、25年ぶりに送り主との再会です。
昔からサッカー好きでしたが、今は仕事のない休日はサッカー選手として試合で走り回ってるとのこと。

いつも年賀状からは幸せそうな素敵な家庭を築いているのを感じていましたが、やっぱり素敵な女性でいました。

帰りはGoogleMapを設定したところ、走っているうちに第3京浜、東名ルートだったのがわかり唖然。
港北地区あたりで高速入口が封鎖されていて、あら〜、どうしたらいいの?
渋滞なども相まってグルグル徘徊して、ビル群や高速道路が縦横無尽に走ったような都会の風景の中で、車は迷子になってしまいました。
何度もナビを入れ直したりして、アルジにヘルプの電話。
まず府中ICをナビに入れるように教えてもらい、え〜?これから目指すところが府中?!とガックリしながら、無難な下道を通って府中ICまでようやく辿り着きました。
ここからは中央高速に乗って、
なんと川崎から5時間もかかって帰宅。

チェロ発表会や懐かしい再会があったいい1日を過ごせて、時間はかかっても無事に帰れたことで、めでたし、めでたし。

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