オヤツは食べよう。

いつもは朝食後にウォーキングするのですが、今日は夕方4時過ぎから歩きました。

低くなった陽にカラマツやモミジの木が照らされて、黄色を一段と輝かせています。4時を過ぎると空気はグンと冷めたさを増します。

朝はあまり出会う人はいないのですが、夕方は意外と散歩する人に出会いました。夫婦らしき2人が往復で3、4組。その他陸上の合宿に来ているような大学生らしき1人ずつが2人、それに観光客風の人たち。

行きはよいよい、帰りはこわい。帰り、私は急にちょっとフラフラしてしまいました。空腹感は感じなくても、たまに夕食前、血糖値が下がるのかどうかわかりませんが、何か急いで物をお腹に入れないと手足が震えるような感覚になることがあります。そういえば今日は昼食後、オヤツを何も食べてない。やっぱり空きっ腹でのウォーキングは、ちょっと体への負担があるようです。

いつもはアルジより元気にスタスタ歩くのに、今日ばかりはアルジの手を借りながらゆっくりした歩きだったので、帰りの道の長かったこと。そう言えば、亡くなった父も、夕食前にこんな症状がたまにあったことを思い出しました。

 

 

 




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