年の瀬のお仕事。

朝、サンルームのガラスに氷の結晶が美しく貼りついていました。霜の結晶というのでしょうか、それとも雪が風に吹かれて貼りついたのか、私にはよくわかりませんが、とにかく美しい。その向こうに青い空や白い雲、木々や家などが透けて見えます。

デッキのバードバスの水もしっかり凍っていました。また、玄関横には10cmほどの霜柱も立っていました。

ご多分に洩れず年の瀬はいつもやらない掃除をやらなければという気になります。洗濯機の洗濯槽を洗い、アルジとキッチンの換気扇を徹底的にきれいにしたところで、今日のところは、まっ、いっか。

年々、やるべきことの省略が多くなってきているような気がします。

 




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