フランシス・E・レスターのバラの実だらけリース。

フランシス E レスターのバラの実がたくさん採れました。
アルジから、剪定したいからバラの実がほしいなら早く切ってと言われていたのに、ツレアイがもう少し赤くなってからと引き延ばして一向に切らないものだから、ほとんどをアルジが切ってバケツに入れておいてくれました。
残りは私が採りましたが、もしかしたら鳥ちゃんたちが食べているのかなと思えるように熟してつぶれたのもありました。

もし、鳥ちゃんたちのご馳走ならと、少しだけ切らずに残しています。

さて、バラの実がいつまでもバケツの中では、せっかくの実もやがて萎びれてしまうので、ようやくリースを作りました。


小さな束を作り、それを1束ずつリース台に乗せて細いワイヤーで巻き付けていきます。
巻いている途中で赤い実がポロポロ落ちてしまったりして、完成したら少し歪な形になってしまいましたが、とりあえず出来上がり。
飾りもなくいささかそっけないので、あとはクリスマスらしい飾りをつけましょう。

クリスマスまで1か月足らずとなりました。

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こぼれるほどのバラの実。

フランシス・E・レスターのバラの実は、ただいま青春色。

バラ フランシス・E・レスターの香り。

 

1歩・2歩・散歩、明日も書こっ、と。
 

 

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