薪の日光浴。

朝から一日中、水分の多い牡丹雪が降っていました。今晩から明日にかけて大雪のおそれがあるとの予報ですが、気温はそんなに低くはならない感じ。

明日の積雪を予想して、牡丹雪が降る中、アルジが薪棚からデッキ経由でサンルームへ運びました。
サンルームに置いておくと、乾燥しきっていない薪も、お天気のいい日には陽ざしで暑いほどの場所で完全に乾ききって、薪はパキパキ燃えてくれます。

こうしてサンルームは、ストーブへ入れる前の薪の待機場所になっていて、薪30本余りを入れた大きなバッグ10個ぐらいが占領し、少々狭くなりますが、冬場、ましてやコロナ禍で来客もそんなにないので、まあ、いいか、と。

家の前にはまだ薪になっていない丸太の玉切りがどっさり積んであり、その上にボタン雪が少々。明日はどれほど積もっているのかな。



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庭仕事より薪作り。

冬になっても薪づくり。

せっせと薪割り。

薪は寒さを待っている。

 

1歩・2歩・散歩、明日も書こっ、と。

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