時間とおなかの密な関係。

「密を避けてお並びくださーい。」

後で待っているジジュウカラは「まだかなー、まだかなー。」と思いながらも感心にソーシャルディスタンス。

なーんて、コロナ禍の人間にはデッキでの鳥のひとコマが、そんな光景に見えました。



今日はチェロの練習から帰宅したあと、すぐにウォーキングへ行きました。
いつもより速足で歩いての復路。血糖値が低くなったのか、脱水症状なのかよくわかりませんが、フラフラと変。
何か口に入れれば落ち着くはずなので途中の自動販売機で飲物を買おうとしたら、冬季のこと、電源が切ってあって飲めませんでした。

アルジの腕を借り歩いて帰宅するしかありません。しばらくゆっくりした歩調で行くといつもの感じに戻りました。
たまに家で血糖値のこんなこともありますが、そんな時はなにかお菓子を食べれば、落ち着きます。
でもウォーキングの途中では初めて。いつもと違う午後4時前の時間とおなかのすき具合の関係だったのかもしれません。

つまり、3時のお茶タイムを取っていなかったため、単純にすきっ腹だったのかも。

 

1歩・2歩・散歩、明日も書こっ、と。

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