チェリーボニカ、花びらに水玉アクセ。

雨が上がったので夕方、庭に出てみました。
半袖では涼しすぎる気温。全国各地のお天気情報では連日夏らしい暑さのようですが、ここはうすら寒く、部屋に戻ってカーディガンを着て出直そうかなと思ったほどです。

そんなに長居をするわけではないので、そのままGREEN WALKを回ってみると、雨にやられているかなあと思ってたバラは、意外にも元気でした。

 



花びらに雨の雫を乗せたチェリーボニカ。他のバラの種類に比べると、もともと雨のダメージが少ないバラですが、思ったより沢山咲いていてちょっとうれしい。
透明な雨の玉は、花びらのアクセサリーみたいです。

 



蕾も沢山つけて、これからも咲く気充分。
そういえば昨年も秋遅くまでこのチェリーボニカは咲いてくれました。
さすがに初冬には、蕾はつけているものの、もはや開く気力はなくなった様子だったので、蕾をつけた枝を切って窓辺に下げていたら、これがまたドライフラワーにも最適なバラをいうのがわかりました。

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かわいい顔して、打たれ強いチェリーボニカ。

 

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