か細い枝に、春の卵。

朝早く、バードバスの氷を捨てぬるま湯に入れ替えておいても、何時間かしたらもう薄氷が張っていました。
家の前の駐車スペースはアイスバーンになっています。
アルジが融雪剤の塩化カルシウムを買いに行きましたが、売り切れていたとかで、代用で砂を買って撒いていました。
アイスバーンは融けはしませんが、歩いてみるとザラザラした砂のお陰で滑ることはなくなりました。



道の両側にはまだ雪が少し残っています。
1月、2月とまだまだ寒さが続きますが、細い枝に春の卵が産まれていました。
プクッとまあるく硬そうな芽。
道端で、何の木か確かめてないけれど、小さな芽。
木の芽か、花芽かもわかりませんが、あまりに可愛かったのが印象的でした。

 

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