ソロキャンプで、お疲れモード。

萩の花が咲く季節。
今日は八ヶ岳中央高原キリスト教会の献堂20周年記念で弦楽四重奏団ユバルの演奏がありました。



お昼に帰宅すると、ちょうどアルジがソロキャンプから帰ったところで、車から荷物を降ろしていました。
荷物がいろいろあるので後片付けも大変です。

朝食、昼食をキャンプ場ですませ、べるがの湯で温泉に浸かって帰ってきたので、充実したキャンプライフを送ったはずですが・・・「疲れた」ですって。

そりゃあ、そうでしょ。
私は知ってましたよ、キャンプと言うのは疲れるものです。
だからこの歳では無理だと。

さて、お土産話は？
富士見では雨が降ってませんでしたが、白州のキャンプ場では昨夜8時頃から雨が降りだし、荷物をテントの中に物を入れたりしたものの、テントに落ちる雨音で眠れなかったそう。

そして、「キャンプって疲れるものだなあ」とアルジ。

ヤダ―、最初からわかってるはずなのに、知らなかった？
最後にキャンプに行ったのはいつ頃？と聞くと、

「高校生の時かな？」ですって。

え～？　びっくり！

 

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