春を感じる気温差。

シジュウカラが水を一生懸命飲んでいました。水面に写っている自分の顔を眺めてるのでしょうか。不思議がっているようにも見えます。

アルジは鳥が散らかしたヒマワリの殻や、カラマツの枯葉などで汚れていたデッキの掃除をせっせとしていました。春直前にして、何かをしたいとウズウズするのでしょう。アルジもそうですが、春が待ちきれない人たちは少々冷たい気温でも、庭へ飛び出していきます。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、ツレアイは毎朝氷が張るこんな気温では、まだまだ庭へ飛び出すような気にはなれません。

 




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